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第2回
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「第1回 預金のお金がどんどん目減りする」をご覧いただくと、
物価上昇は、徐々に株価に反映されることから、株式投資を考える必要があることが、何となくご理解いただけたかと思います。
まだ、ここでは「物価と株価は連動するのか〜」くらいの理解でOKです。
この第2回は、前回の補足になります。
では、物価が上がると、実は、給料(収入)も徐々に上昇されていきます。
これは、株式投資と同じですね。
では、どうして株価と同じように、給料も上昇に向かう(反映)のでしょう。
それは、「株式会社に投資をしているからです。」
ここでの株式投資は、「お金」でなく、「労働力」です。
つまり、株式会社の勤務は、「労働力の株式投資」です。
だから、
物価上昇すると → 売上上昇 → 徐々に株価や給料も上昇
ということです。
「株式投資は恐い」という方はたくさんいますが、実は、誰もが「株式投資」を
知らずに行っていたわけです。
また、物価上昇に自然と対応された給料で生活をしていることから、悪影響を感じとれないのかも知れません。
だからこそ、株式に触れていない「預金」とは何かを考えなければなりません。
とくに短期では、物価上昇の影響はありませんので、「預金」でも良いですが、
長期に使用しない老後の資金や10年以上の教育費や住宅購入費は、物価上昇に対応できるように検討しなければなりません。
物価上昇に対応するための株式投資は、株式会社に勤務することと同じように
健全であり、行う必要があるものです。
※ここでのお給料アップは、昇給や成果による収入アップではなく、物価の上昇に伴って行うベースアップのことです。 物価上昇率(インフレ率)が5%上昇すると、株式会社の売上も5%程度の上昇となります。この時に給料のベースアップがなければ、実質給料は5%目減りです。このような不具合をなくすために、ベースアップを行うわけです。
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