


徳島県のしづりんさんが、投資信託Webコンサルティング を利用したきっかけ
は、オールア バウト(All About) のQ&Aです。
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全くの素人が気に入った商品を思いのまま買って、気が付いたらどんどん値が下がってしまった
投資信託についてアドバイス頂きたく質問致します。
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ピクテ グローバルインカム(毎月) 100万
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シュローダー BRICs株式 200万
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PCA インド・インフラ株式 100万
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三菱UFJ インッデクスファンド225 100万
の計500万です。現在、時価が370万です。。
海外株式72 国内株式20 その他8 ぐらいの割合で ポートフォリオの悪さが目につきます
が
余剰資金でやっているので、悪あがきせずこのまま
じっとがまんしてから割合を修正するのか、
損切りしてでも割合を修正すべきなのか迷っています。
はじめて2年程度なので できればこの商品は元本回復するまで持ち続けたいのが 正直な気持ちですが、
割合を今後修正するのでも どのような比率ですればいいか良く分かりません。
積立で国内債券、海外債券に投資していくとか 考えたのですが、いまいち納得いきません。
大変愚問で申し訳ないのですが ぜひ今後の運用についてアドバイスいただければ 幸いです。
先生方よろしくお願い致します。
【オールアバウトプロファイル抜粋ここまで】
改善前のポートフォ リオ
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新興国株式 60% 日本株式 20% 外国株式 20% 新興国株式への配分が高く、 ハイリスクハイリターンのポートフォリオ。 この配分、そのものが悪い訳ではありませんが、 家計全体に占める投資額から見ても、リスクを過剰に 取っているように思われる。 また、アクティブ運用中心およびリスク許容度も合って いるか気になるところ。 |
これまでの上記ポートフォリオは、新興国企業への投資に偏ることから、大きな成長が見込める。
しかし、その代償として、大きな価格変動を受け入れなければならないというリスクが生じる。
どちらかと言えば、上がれ、当てろを前提にした投資方針といえる。
上がれば大きな収益が見込まれるが、失敗すると大きな痛手となる。また、先進国を中心に、
かつ平均的に資産配分を行えば、値下がり時も、じっくりと寝かせて回復を待つこともできる。
しかし、新興国やアクティブ中心の場合は、時間を掛けても回復するかどうかは、組み入れ銘柄や、
運用担当者の「手腕」に左右される可能性がある。
つまり、世界経済全体の長期的成長が、微増(プラス収益)でも、自分のポートフォリオは値下がりの
ままということも考えられる。
しづりんさんは、家計状況はとても良く把握し、投資につ いても比較的理解がありましたが、
このポートフォリオやファンド選択が取り立てて悪い事ではありません。極めて一般的です。
雑誌やインターネット、金融機関などの情報を掻い摘んで行うと、どうしてもこのようなケースに
なることは多くあり、日本の投資環境は、正しい情報を正確に入手することは、決して簡単な
ことではありません。
しづりんさんは、たまたま、新興国に偏っているが、
長期投資なのに、すべて「毎月分配型のポートフォリオ」になっている人
「豪ドル債に偏ったポートフォリオ」の人
「REITに偏ったポートフォリオ」の人
目的に合っているのか、リスクリターンを理解しているかどうかが重要です。
ハイリスクハイリターンのファンドを選択することは、一つの投資方針であり、必ずしも悪い事では
ありません。
家計の大切な資産を投資するにあたり、その投資額の割合、リスクに対する理解、下落、上昇時の
対応方法など・・・・あらゆる場面を想定し 十分に把握して行っているかどうかが問題なのです。
理解している人にとっては、先進国のような成熟した国への投資には、全く意欲が湧かなず、新興国を
中心に行う人もたくさんいます。
「ハイリスクハイリターン=恐い、悪い」ではありませんので、念のため。

改善後のポートフォリオ
【投資方針】
先進国の優良企業を中心に投資をし、世界経済の平均的成長を見込む。
過去を見れば、メンテナンスをしながら長期保有ができれば、失敗を避け、平均点が取れる。
パッシブ運用を軸にしているので、ファンドマネージャーの手腕に左右される心配もない。
「将来は分からない!」を前提に、予測的観測を排除し、失敗しないように平均点を目指す投資方針
に改善。
世界的な大暴落をしても、時間が解決してくれる。
但し、継続的なメンテナンスができるかが、資産形成の「カギ」となる。
改善後のポートフォ リオ
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日本株式 00% 外国株式 00% 新興国株式 00% 先進国債券 00% コモディティ 00% 株式、債券の比率でリスクをコントロール。 資産配分の基本方針は、畑の大きさに応じて種をまく。 およそ時価総額に応じた資産配分。 期待収益率 およそ7% 標準偏差 13%程度 年間コスト 約1%弱 |
※「畑の大 きさに応じて種をまく」・・・・・多くある一つの投資方針のメリットデメリット
時価総額に応じた配分は、日本を中心に考えず、地球全体を見下ろして考える事になります。
つまり、日本にバイアス(偏り)をかけないことになるので、為替の影響を大きく受け入れることに
なります。日本の規模は、およそ10%程度、つまり、日本人の場合、投資資産のほとんどは、
外国資産へ投資することになるので、長期投資が基本の基本でなければ、行う事は難しい。
過去のデータを基に、有効フロティア上にある「最適化ポートフォリオ」を作成し、投資する方法もある。
確かに、日本に大きくバイアスがかかるため、為替の影響は小さくなり、標準偏差も縮小する。
リスクとリターンの数字上は、理想的に良く見えるが、高度成長期のデータを基に最適化しても、
それが本当に将来も有利かどうかは、疑問??。
人口縮小する日本にバイアスを掛けるより、為替リスクを受け入れ、時価総額に応じて投資する方が
長期的には、最適な気もします。
ただ、どちらで行っても、基準を設けていれば、資産形成は可能ですが、何より、リスクをどの程度
どのように受け入れていくかを知ることです。
■Webコンサルティングは、わかりやすく受けられましたか。
■お取引開始にあたり、遠方であることへの不安、心配はありませんでしたか。
■遠方にも関わらず、継続的管理を決めた理由を教えて下さい。
■資産運用に抵抗はありませんでしたか?
■プランの良いところ、安心できたところ。
■これから期待することはありますか?
家計を細かく把握していらっしゃいますが、運用に関しては、時折、大胆に感じられることもありました。
以前のポートフォリオと比較すればリターンは下がりますが、長期的には、時間の経過とともに安心してじっくり運用
できると思います。ハイリスクハイリターンは、また、別の余剰資金で考えましょう。
しづりん様とは、上記でもおっしゃるように、近隣のお客さまよりもコミュニケーションを取っているように思いま す。
今後も、気軽にご連絡を頂ければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
※当掲載内容について
この内容(お名前以外)は、すべてにおいて実在です。お名前は個人情報保護から仮名としております。
また、Webへの掲載については、お客さまであるしづりん様(仮名)の同意を得た上で行っております。
しづりん様、「お客さまの声」を気持ちよくお引受け頂きお礼申し上げます。