| 証券会社 |
投資信託の販売の歴史が一番古いのは言うまでもなく証券会社です。
金融の規制緩和により、現在では銀行や郵便局(現ゆうちょ銀行)の販売シェアが50%以上にまで増加しているが、もともと投資信託の販売は、証券会社のみが扱える商品であった。
証券会社は、店舗販売とネット販売の両方を持つ歴史ある証券会社と店舗を持たずインターネット取引がメインのネット証券に分けることができる。
★一言アドバイス!
証券会社は資産運用を提案することを本業にしている金融機関であることを理解しよう。投資信託の種類や情報は豊富であり、販売員もそれなりの知識を持つ。ただ、販売の担当により資産運用の知識に差があるのも事実。
ネット証券は、販売員などの対面による対応は受けられない。しかし、販売手数料を割引く、または、無料の投資信託の取り扱いが多い。
投資信託を購入するにあたり、手数料が安いのは必須条件です。ここで勘違いしないでほしいのは、コストで重要なのは信託報酬です。販売手数料に割引がなくても、信託報酬が安い投資信託を選んだ方が結果的にコストが安くなる可能性が高い。また、コストよりも大切なのは投資信託購入後のメンテナンスであることをくれぐれもお忘れなく!!
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| 銀行 |
1998年に銀行、保険会社での投資信託販売が解禁となり、各社積極的に取り扱うようになった。
取扱いの投資信託は、証券会社に比べるとかなり少なく情報も少ない。
銀行は、毎月分配型投資信託など手数料高いアクティブファンドをメインに販売している。
★一言アドバイス!
銀行は、企業や個人に住宅ローンなどの「融資業務」で支援、応援することを本業としている。投資信託販売の歴史も浅く、販売員(FP)の知識もパンフレットに書かれていることだけである。あまり言いたくはないが、預金を目的に利用するのは良いかも知れないが、投資信託を購入するのは検討するべきです。
手数料ばかりが高く得られるものは極めて少ない。
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| 保険会社 |
1998年に銀行、保険会社での投資信託販売が解禁となり、各社積極的に取り扱うようになった。
一時、保険の営業マンが投資信託の販売を行っていたが、現在は、ほとんど直販はしていない。・・・と思います。(はっきりはわかりません。)
★一言アドバイス!
保険会社は、投資信託で運用する変額年金保険を主力に販売しているために、投資信託はほとんど販売していない。銀行に変額年金を売ってもらおうと必死です。
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・独立系ファイナン
シャルプランナー
・税理士
・会計士
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意外と知られていないのが、我々のような独立系のファイナンシャルプランナーや税理士、会計士からも購入することができる。ただし、証券外務員の資格を保有しているものに限られる。
★一言アドバイス!
独立した立場でノルマもないため、お客様ひとりひとりに合った金融商品を提案してくれる。・・・・・・と言われていますが、現実はいかがでしょう。
私が言うのも何ですが、FPのほとんどは、資産運用の基本原則を知らない。
商品の説明や販売はできても、どのように資産を育て、あらゆる場面でどのように対応すれば良いのか理解していない。
金融商品の購入は本当に難しいものであります。
私もそのように、言われないよう日々情報収集を謙虚に行いたいと思います。
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ゆうちょ銀行
(旧郵便局) |
2005年10から投資信託の販売をはじめ、予想を上回るスピードで、販売残高を殖やしています。郵便局の投資信託の特徴は、運用会社がわざわざ郵便局のために投資信託を作っている(名前を変えているだけですが)。
★一言アドバイス!
銘柄だけ見ると、郵便局でしか購入できないので、独自性を感じるが、運用の中身はどこも同じなので、特別郵便局で購入する必要はないと思います。
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