投資信託の学習帳

投資信託は資産形成にもとても良い手段です。ただし、投資のルールをしっかり理解していることが前提です。

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ここでは、誰も教えてくれない、投資の基本の基本、投資の本質を学習、情報収集しましょう。

投資信託(資産運用)の運用結果は、金融資産の組み合わせ(ポートフォリオ)と
その資産配分の比率(アセットアロケーション)で決定します。
1990年にノーベル経済学賞を受賞した「モダンポートフォリオ理論」でも、複数の異なる資産に分散投資をすると収益は平均だが、リスクは平均以下に軽減できることを数学的に証明しています。

研究に研究を重ねれば、決定的な「予測」により、資産を殖やすことができるのではないかと私もこれまで先物・オプション・信用による空売り・チャー ト分析などを試して参りました。結果は儲けにはなるものの、そこにかけた時間と労力には決して見合うものではありません。書店やテレビの一攫千金の方法で 資産を殖やすことは絶対できないということはないでしょうが、宝くじより難しいのが現状です。

本来、資産運用は人生をより快適にするためのものですので、そのことを忘れずに資産運用のお手伝いができれば幸いです。また、この投資信託ポートフォリオこそ人生を支える縁の下の力持ちになると信じてご案内いたします。

投資信託ポートフォリオのポイント


このポートフォリオは、世界の資本市場の規模に応じて配分しています。
この指数に連動する投資信託を組み合せてポートフォリオを作成すればバランスファンドができる。
商品として販売されているバランスファンドは手数料が若干高くなるが、リバランスの効率化を考えれば、パッシブ運用のバランスファンドは最適といえる。

有望投資対象・最高の商品を選択。絞り込んでいる。

「右肩上がり」になるルールにそって買う!
「予測」をせずに、資本主義経済の「ルール」で買う。
資本主義経済が成立しているルールにそって分散投資をするので、資本主義経済が成立している以上は、長期でみると右肩上がりになってしまう原理原則を利用します。まさに地球経済への貢献した分散投資です。

じっくりと戦略的に寝かせて増やそう!

本来、資産形成の場合、売りっぱなしはできないはず。
投資信託で最も重要な資産運用スタート後のメンテンナンスサポートが受けられます。
ポートフォリオのメンテナンスを行うほか、損益を左右する投資行動をサポートします。その場の気分や思いつきで投資行動をとらないよう心理的な面のサポートが受けられます。
また、メールや電話での問い合わせはいつでもできますので、資産形成において不安がなくなります。
心労のない資産運用をサポートします。


資産運用もLSDトレーニング

LSDとは、最近のランニングのトレーニング方法に使われてます。
「ロング・スロー・ディスタンス/Long Slow Distance」の頭文字を取ったもの。
長い距離をゆっくりと時間をかけて走るトレーニングのことですが、人間の運動能力の土台となる心肺機能を高めるトレーニングの一つです。

資産運用もまさに、LSDが理想的


日本では、投資教育を受ける機会がないことで、安く買って、高く売ることが、資産を増やす方法と「間違った」理解をしています。その結果デイトレードなど一攫千金にスポットが当たる資産運用が一般化しています。(もちろん、短期売買が悪いわけではありません)

しかし、株式投資の本質はLSDです。

株式投資は、社会活性化を目的に株式会社に投資をし、じっくり長い時間をかけて成長を待ち望み、その成長とともに収益を得ることです。
つまり、自分だけが儲かるために株式投資が存在しているのではありません。

長い期間をゆっくりと時間をかける。心配機能!?心労をかけずにゆっくりじっくりスロー退屈な投資ができればいいと思います。

そんな投資の本質を忠実に行う、LSDな資産運用をご提案いたします。


ロングスローディスタンスで、こころも財布も豊かになる。


1.株式全体への投資は報われる!資本主義のルール上、右肩上がりになってしまう!?


収益率の大きさを表すと ・・・・・・・・・・  預金 < 債券 < 株式
(もちろん短期で見た場合の順番は変動しますが、長期平均化した場合、過去のデータはこのように示しています。)

このような収益構造が成立しなければ、世の中が成立しないと考える事もできます。

最もリスクの高い株式資産が、高い収益が得られないならば、株式会社への投資、事業への投資そのものの存在価値がなくなります。

もしも、株式投資より、リスク低い債券投資の収益が、平均して有利であるなら、わざわざ、リスクを追ってまで株式に投資する必要がありません。

どんなに資本の大きい超優良企業でも、投資先を一社に絞り込み投資をした場合、「上がり続けることもありますが」

残念ながら、「下がリ続けなくなる」場合もないとは言えません。

しかし、経済が成立していれば、資本主義経済下にある優良企業全体(上場企業全体)でみれば、当然倒産してなくなる会社より、配当を出す会社の方が多くなるわけですから、世界中の経済にきめ細かく分散投資をすれば、長期的に右肩上がりに成らざるを得ないといえるのではないでしょうか。
また、投資は、自分だけが儲けることではありません。

皆の大切なお金を世界の経済活動に投入(投資)し、経済の成長活性化に伴い収益を得ると言う考えが原則です。投資のルール、本質だと思います。

ですから、目先を「予測」し、いかに儲けられるかという考えでは資産を守って殖やすことは難しくなりますので、くれぐれもそこのところを理解した上ではじめましょう。

2.資本市場への投資平均収益はプラス、失敗しないように平均点を目指せ。


世界経済の成長を平均的に得るように投資をすることが重要です。世界の主要株式市場の時価総額の規模に応じて分散しています。

現在、下記3つ指数で世界主要株式市場の時価総額の割合に応じて分散することができます。

「MSCI Kokusai Index」・・・・・・日本を除く先進国22カ国の時価総額の割合に応じた平均指数。

「TOPIX」・・・・・・・・・・・・・・・・・・東証一部の平均指数。

「MSCI Emerging Markets」・・・新興国26ヶ国の加重平均指数。

投資信託には、ベンチマークという運用目標の指標にしている指数があるので、上記の指数をベンチマークにしている投資信託を選んで配分すれば良いでしょう。

3.資産形成で重要なコストを抑える。

毎年かかる信託報酬はコストの中でも重要です。投資信託を組み合せてポートフォリオ作成するとコストの安い自分ポートフォリオができる。しかし、リバランスの効率を考えバランスファンドの利用も有効です。

4.資産運用のサポートが私たちの「こだわり」です。

どうして、資産運用スタート後にこだわるのか?
投資信託で最も重要なだからです。
ポートフォリオのメンテナンスを行うほか、損益を左右する投資行動をサポートします。その場の気分や思いつきで投資行動をとらないよう心理的な面のサポートが受けられます。
また、メールや電話での問い合わせはいつでもできますので、資産形成において不安がなくなります。

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